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オランダ経済省 企業誘致局、三菱東京UFJ銀行と業務提携

オランダ経済省(正式名称「経済・農業・イノベーション省」)の企業誘致局 (Netherlands Foreign Investment Agency = NFIA) (本局=オランダ、デン・ハーグ) と株式会社三菱東京UFJ銀行(=BTMU)(本社=東京)は、去る12月6日オランダにて署名し、企業誘致に関する業務提携の覚書を締結した。

オランダは、外国からの直接投資先として世界トップのひとつであり、欧州市場の中央に位置する地理的優位性から、欧州全体をカバーする物流拠点や販売拠点の多くがオランダに立地している。また、企業進出に関する各種の優遇制度や密度の濃い租税条約ネットワークなどによる有利な税制、法人設立や運営が容易であることなどから、欧州本社などの事業統括拠点や持株金融事業といった欧州・グローバル事業展開の要となる拠点として、多様な展開を可能にする国としても注目されている。

邦銀最大のネットワークを有し、オランダでの邦銀最長の歴史を誇るBTMUとの業務提携によって、日系企業のオランダ投資進出促進にさらに弾みがつくこと、一方、BTMUにとってはNFIAというオランダ政府機関との提携によってより高品質な情報サービスを顧客企業に提供できること、これら双方にとってのメリットが見込まれることから、提携に至ったもの。

この提携により、定期的なセミナーの共催や、誘致促進策や企業進出動向に関するオランダ政府の詳細情報提供など、オランダへの直接投資、進出にかかわるさまざまな活動をNFIA、BTMUが協力して展開することによって、オランダへの進出を検討する日系企業に対してさらに充実したサポートが提供できることになる。

 

 

出所:オランダ経済・農業・イノベーション省 企業誘致局
(2010/12)