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オレンジ・ナッソウ勲章
富士フイルム 古森重隆氏、受章

オランダ王国ベアトリクス女王は、富士フイルムホールディングス株式会社(本社=東京都港区)の古森重隆社長・CEOに対して、オレンジ・ナッソウ(Orange-Nassau)勲章コマンダー(Commander)位を授与した。

勲章は、4月12日ドゥ・ヘーア(Philip de Heer)駐日オランダ大使公邸にて行われた授章式で、来日中のファン・デル・フーフェン(Maria van der Hoeven)経済大臣によって伝達された。

富士フイルムは1982年、オランダ南西部ノールトブラバント(Noord-Brabant)州ティルブルグ(Tilburg)市に生産拠点を設立。同工場は富士フイルムの欧州最大の生産拠点に成長。また、欧州市場全体のための物流、ファイナンス、調達統括機能もオランダに置いている。

富士フイルムが長年に亘ってオランダを拠点として欧州全体に渡る幅広い経済活動を行い、地域に密着して環境保全など進めてきたこと、また大学など公的機関と提携して教育、R&Dを推進してきたこと、さらに古森氏が、2005年6月から日蘭協会の会長として、あるいは「日本オランダ年2008-2009」(日蘭外交150周年・日蘭通商400周年記念年)をとおして、日蘭両国文化交流の促進に尽力したことなど、同氏の貢献が認められたもの。

「オレンジ・ナッソウ勲章」は、1892年に創設されたオランダで最も権威ある勲章で、相当期間に亘って社会的役割を担い、社会に良い影響を与え、また傑出した業績を残した個人に与えられる。

 

(左から) ファン・デル・フーフェン経済大臣、古森社長、ドゥ・ヘーア大使


http://fujifilm.jp/
(2010/04)