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ゴッホ美術館に‘ひまわりの巨大迷路’が出現

アムステルダムのファン・ゴッホ美術館は改装を終え、去る9月4日にリニューアルオープンを迎え、新しいエントランスホールがお目見えした。そのエントランスホールを取り囲む高さ2メートルの巨大迷路を彩ったのは、12万5,000本のひまわりの切り花、タキイ種苗(本社=京都市下京区)が開発した「サンリッチ・オレンジ」だった。

ゴッホ美術館は1973年に設立され、年間平均来館者数は160万人以上。今年2015年は、フィンセント・ファン・ゴッホの没後125年にあたる特別な年で、様々なイベントがゴッホ美術館で行われる。その一環として新しいエントランスホールが建設されたもので、そのオープニングイベントをこのひまわりの巨大迷路が華やかに演出した。

使用されたひまわりは、ゴッホ美術館が世界中の様々な品種の中から選定たもので、美術館からの申し出を受けたタキイ種苗が種子を提供、オランダ生産者が栽培した。
 
今年で創業190年のタキイ種苗は、野菜や草花の種子・苗を生産・供給しており、オランダに置いた現地法人TAKII Europe B.V.は設立25周年を迎える。野菜や花の品種開発に力を注ぎ、「桃太郎トマト」や今回使用された切り花用ひまわり「サンリッチ」シリーズを生み出している。また、8月にはゴッホ美術館と3年間のパートナーシップ協定を締結しており、これにより今後3年間ゴッホ美術館の日本、オランダにおける様々な活動に協賛する。

(2015/9)
Source : Takii Seed
http://www.takii.co.jp/