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ワークショップ:税務の視点から考える欧州物流の最適化
―― 大阪・東京で開催

オランダはその恵まれた地理的条件や高度に発達した物流インフラと、ロジス ティクスに有利な税制により、古くから 欧州のゲートウェイとしての地位を確立してきた。

効果的なロジスティクスには、税務の視点が不可欠である。去る12月12日大阪の領事館、13日東京の大使館において欧州で物流事業を行う企業向けに「税務の視点から考える欧州物流の最適化」と題してワークショップを開催した。

オランダ経済省企業誘致局駐日代表ハンス・カイパースによる、欧州へのゲートウェイ&物流ハブとしてのオランダの概要紹介に続き、オランダで長く欧州物流事業に携わる欧州ヤマト運輸の大橋典夫氏が、VATの課徴方法をめぐる最近の判例とその影響、VAT・関税の観点からみたタックスプランニングと欧州SCMの再編、EU各国の税務代理人制度運用の差異、関税分類・拘束的関税情報(BTI)・関税の再請求と追徴、関税低減策、などオランダをゲートウェイとして得られるロジスティクスのメリットを税務面から解説し、質問に答えた。

 

 Source:NFIA
(2013/12)