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日立データシステムズ
新社屋完成、開所式挙行

株式会社日立製作所の米国子会社である日立データシステムズ(Hitachi Data Systems)社 (本社=米国カリフォルニア州サンタクララ市/以下、HDS)は、このたび、オランダ ザルトボメル市 (Zaltbommel)に欧州組立・物流拠点(以下、EDC)の新社屋を開設した。EDCからは、HDSの主力製品であるストレージ製品群 (Hitachi Unified Storage VM、Hitachi Content Platform、Hitachi Virtual Storage Platform)等、日立の革新的なソリュ−ションが、欧州を中心に出荷される。

最新設備を備えた新社屋は環境配慮型で、自然資源の消費を抑え、かつ天然ガスを一切使用しない建物としては、欧州初。また、屋上に設置された6,200枚の太陽光パネル (17,000m2)は1.4MWの発電量を有しており、助成金を活用していないソーラープロジェクト (建築物での設置プロジェクト)としては欧州で最大規模のもの。

新社屋の広さは22,000m2で、ワールデンブルグ市 (Waardenburg)にあった旧社屋の約2.5倍に拡大しており、これは過去20年にわたるHDSの欧州事業の成長と、欧州のハブであるオランダの重要性を表している。EDCは従業員130名体制で、briefing centerとして顧客やパートナーを受け入れる施設も備える予定。また従来、HDSの米国組立・物流拠点で行われていた、顧客への個別仕様対応をEDCでも開始予定である。

EDC新社屋の開所式は6月20日に執り行われ、HDSのグローバルサプライチェーン担当エグゼクティブ・バイスプレジデントのフランス・ファンライン氏(Mr Frans van Rijn, Executive Vice President, Global Supply Chain)は、「我々は事業拡大に伴い、地域適合、事業拡張性、働きやすさを主眼に、数年かけて新社屋のデザインを構想してきた。お客様やパートナーをEDCの新社屋に招いて、世界レベルの情報ソリューションの開発にも貢献したい。」 と挨拶した。

来賓として出席した、ランドヘーア経済省成長重点分野産業政策局長(Mr Guido Landheer, Director, Top Sectors Industrial Policy at the Ministry of Economic Affairs)、ファンデンボス・ザルトボメル市長(Mr Albert van den Bosch, Mayor of Zaltbommel)、長嶺安政駐オランダ特命全権大使の祝辞のあと、鏡開き、和太鼓演奏などのイベントが続き、大盛況のうちに終了した。

www.hds.com

Source: Hitachi Data Systems
(2013/06)