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オプテックス―― 欧州ハブ倉庫をアムステルダムに設立

セキュリティセンサー、自動ドアセンサー、産業用の各種センサーを製造・販売するオプテックス株式会社(本社=滋賀県大津市)は、2012年1月に欧州物流の核となる中央倉庫をアムステルダムに開設した。オプテックスグループ全体では、"必要な時に、必要な製品を、必要な量だけ"というサプライチェーン改革に取り組んでおり、今回のアムステルダム倉庫はその第一弾としてのハブ倉庫設置となる。

海外売上高が65%を超えるオプテックス社では、海外の顧客への"リードタイム短縮"が課題となっていたが、これにより中国工場や日本のハブ倉庫からの輸送リードタイムが1/4に短縮、物流コスト削減、物流トレースの「見える化」による信頼性向上という効果が得られるとしている。

オペレーションはNECロジスティクス株式会社に一括委託するサード・パーティー・ロジスティクス(3PL)方式を採用し、欧州物流の中心として利便性の高いオランダ・アムステルダムにある同社倉庫に400〜500平方メートルを確保する。

オプテックス社では、サプライチェーン改革に並行して、ITシステムの刷新、製造工場におけるPULL型生産への移行も進めている。

 

出所:オプテックス
http://www.optex.co.jp/
(2012/1)