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象印マホービン・オークラ輸送機
欧州への橋頭堡、駐在員事務所開設

象印マホービン株式会社(本社=大阪市北区)は2000年2月、アムステルダムに駐在員事務所を開設した。 同社は、国際戦略に積極的に取り組んできており、米国・香港・韓国に販売拠点を、タイ・中国に生産拠点を設立してきた。欧州においては、主にガラスマホービンの輸出を業務用ルートで行ってきたが、今 後はステンレスマホービン、調理用品など同社の主力商品の販売が期待できる有望マーケットと判断し、今回の駐在員事務所開設に至ったもの。 欧州での市場開拓にあたっては、市場ニーズに合った製品の開発が不可欠で、そのための情報収集に努 め、それを商品開発部門にフィードバックしながら、欧州マーケットの積極的な開拓にあたりたいとしている。

オークラ輸送機株式会社(本社=兵庫県加古川市)は2000年2月、アムステルフェーンに駐在員事務所を 開設した。
同社は、梱包した積み荷を種類別にパレット上に積み上げるパレタイジングシステム事業に力を入れて おり、
欧州における橋頭堡を築くねらいから、今回の駐在員事務所開設に踏み切ったもの。 欧州においてはロボットパレタイザーの普及はまだまだこれからで、有望な市場と目されている。駐在員1名でスタートするオランダ事務所では、欧州のマーケティングを主な業務とし、販売促進に関連した 情報の収集にあたる。

出所:オランダ産業投資ニュース 69号/2000.7   


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