スキポール空港
2006年の成功からさらなる成長へ
2006年は、アムステルダム・スキポール国際空港にとって好調な年となった。旅客数では前年比4.3%増の4千600万人、貨物輸送量では5.5%増の153万トン、航空機発着数では4.5%増の42万3000回を記録した。
スキポール・グループのCEOヘルラッハ・セルフォンテーン(Gerlach Cerfontaine)氏によれば、“おもな競争相手である、ロンドン・ヒースロー、パリ・シャルル・ドゴール、フランクフルトの各空港と比較しても、2006年はスキポール空港にとって大きな成功の年となった。旅客輸送に関しては、ロンドン、フランフルトを大きく上回り、一方貨物輸送に関してはロンドンとパリを大きく上回った成長となった。また2006年は新規乗り入れが拡大し、直行便の数は5%増加の266便となった”。
2007年はスキポール空港にとってさらなる記録更新が見込まれている。旅客数で4千800万人規模への増加、貨物輸送では、160万トン、発着数では、43万回超への増加が予測されている。
この発展に備え、2007年、スキポール・グループでは3億7000万ユーロの投資を予定している。これは、スキポール空港内の手荷物取扱い設備の改善と拡大に引き続き充てられるほか、新しいセキュリティ設備の投入、防火設備の改善などが予定されている。加えて、土地建物に対しても投資が向けられており、急速に成長する航空貨物量への対応を図る企業の増加が、空港内および空港周辺における拠点確保の必要を増加させていることによる。
原文レポート(英語)は、こちらをご覧ください。
http://www.schipholgroup.com/
出所:Schiphol 2006
掲載日:2007/1
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