ロッテルダム港 ― 港湾使用料を据え置き
ロッテルダム市は、2002年のロッテルダム港の港湾・埠頭使用料を現行水準で据え置くことを決定した。 これは、海運業界、特にますます厳しい経済情勢にさらされているコンテナ部門に対する同市のメッセージである。さらに、「ショートシー/フィーダー・タリフ(shortsea/feeder
tariff)」の恩恵を受ける船舶も増えるだろう。この料金は、沿岸海運やコンテナの海上積み替え振興のために導入された。この対象となるのは、ヨーロッパまたは北アフリカに寄港地を持ち、総トン数最大6,500トンまでの船舶である。近年、大型船舶の利用が増加している傾向が見られたが、こうした大型船舶にとっても、港湾使用料が引き続き魅力的なものとなるよう、2002年には対象の上限を10,000トンに引き上げる予定である。
出所:RotterdamBriefs 59 /2001.11
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