日本水産
R&Dセンターを新設
日本水産株式会社(本社:東京都千代田区)は、グローバルR&Dの強化充実のため、EU起点の研究開発のための新拠点設立を目指していたが、このほど、オランダ・ワーヘニンゲン(Wageningen)市のフード・バレー(FOOD VALLEY)にR&D センター(名称:ニッスイ・ヨーロッパ・サテライト・ラボ)をオープンした。
中期経営計画「TGL計画:2006年度〜2011年度」に沿って、世界の研究機関とコラボレーションできる研究体制を確立し、有限の水産資源の価値創造および新製品開発のための研究開発を目的としている。
サテライト・ラボは、食品産業に係わる産官学の研究機関の一大集積地で、食品加工/食品の健康機能/食品の安全衛生/発酵(バイオ生産)等の研究開発に特徴を有する FOOD VALLEYのバイオパートナー(BioPartner)ビルに開設。先進的なFOOD VALLEYの研究実績に注目し、市場拡大を続けるEU市場の新規開拓に益するR&Dが行えると評価している。
日水本社中央研究所から2名の研究者が派遣され、運営はオランダ・アムステルフェーンAmstelveen)市在のニッスイ・ヨーロッパ社(Nippon Suisan Europe B.V.) が行なう。
http://www.nissui.co.jp/
掲載日:2007/6
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