日本製紙
アムステルダムに欧州事務所開設
日本製紙株式会社(本社=東京都千代田区)は、2005年7月アムステルダムに欧州事務所を開設した。
欧州はアジア、北米とともに今後の成長が期待される重要な市場であり、ファックスやプリンター用のインクジェット紙や感熱紙などの情報用紙を中心に更なる事業拡大を図る。
欧州事務所では、市場情報の収集のほか、フィンランドにある合弁会社、十條サーマル社で生産している感熱紙の品質サポート、日本から輸入するインクジェット紙などの販売サポートをする。
感熱紙は、小売・配送用などのラベル用途での需要が堅調で、今後は中東欧でも情報機器の需要が伸びると予想され、インクジェット紙や感熱紙など情報産業用紙の販売拡大のための積極的な情報収集活動を展開する。将来は物流拠点の検討や中東欧での生産にむけてのM&Aなども視野に入れている。
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掲載日:2005/8
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