コマツゼノア
オランダを核に農林業機器販売
コマツゼノアは欧州での農林業機器の販売体制をオランダを核に再構築する。イタリアでの生産を止め、去る7月、アムステルダム近郊ニューフェネップ(Nieuw
-Vennep)にコマツゼノア・ヨーロッパ(Komatsu Zenoah Europe B.V.)社を設立、このほど本格的な活動を開始した。
イタリアで製造されていた刈払機の生産は中国に移管され、今後はエンジン、シャフトなどの主たるパーツを日本と中国から輸出し、オランダの物流委託先で組み付ける。その他の刈払機、剪枝機、チェンソーなどの欧州向け製品は日本、中国、台湾で生産し、輸出されている。
欧州各国に販売代理店があり、オランダにはすでに物流拠点を置いているが、オランダ子会社は、これらの物流、販売の両面を管理・支援し、今後、欧州市場の表玄関であるオランダを核に、農林業機器の欧州展開を加速する。
http://www.zenoah.co.jp/
掲載日:2004/7
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