10年に1度の花オリンピック「フロリアード2012」

フロリアード(Floriade)は、オランダが世界に誇る国際的な花と園芸の博覧会で、1960年の第1回(ロッテルダム市)、1972年の第2回(アムステルダム市)以来、10年に1度開催されている。

6回目にあたる今年は、「自然という劇場の一部になって、クオリティー・オブ・ライフ(生活の質)を高めよう」をテーマに、オランダ南部の都市フェンロー(Venl o)で、4月5日から10月7日まで開催される。世界35カ国からの出展が予定され、日本も公式出展する。

会場内は、テーマごとに5つのユニークなエリアに分かれており、各エリアでは、自然を様々な形で、見て、感じて、体験することができる。特徴あるレストランや居心地の良いカフェでは、地元食材を使ったオランダの料理はもちろん、日本食を含む世界各国の食事が楽しめるまた、花と園芸の展覧会にふさわしい豪華な庭園や未来型庭園のほかにも、循環型社会、イノベーションや環境などを考える学びの場ともなる企画も数多く用意されており、日本からの観光客もふくめ、200万人の来場者を見込んでいる。

●開催期間:2012年4月5日〜10月7日まで毎日開催
●開催地:フェンロー市 
●会場:総面積66ha、展示面積40ha、うち花と植物の屋内展示7,000u
●出展:35カ国、90社のパビリオンやガーデンが100以上出展予定。

 

Source:Floriade(2011/11)
http://www.floriade.com/